市政報告レポート 2025年3月

令和7年度の主要事業

1.防災・生活安全

〇小中学校体育館への空調機の設置
児童生徒の命を守るための暑さ対策と、災害時の避難所としての適切な環境の確保のため、環境の向上を図ります。
〇防犯カメラの維持管理のための支援制度創設
町内会等の設置する防犯カメラの維持管理費(保守点検費に限る)の2分の1(1台あたり上限5,000円/年)

防犯カメラ
2.健康・福祉

〇地域の基幹病院として、高度専門医療の提供
歩行が困難な患者に「人工関節置換」の手術を行う際、じん帯や血管の損傷を抑え、負担軽減を図るため「人工関節置換術ロボティックアーム手術支援システム」が新たに導入されます。

人工関節置換

〇民生委員・児童委員協力員制度の創設
民生委員・児童員を補佐し、見守り活動や周知・啓発活動を連携して行う民生委員協力員を、必要に応じ配置。

民生委員・児童委員協力員
3.子育て・教育

〇こども誰でも通園制度の実施
国の制度化に先駆け、令和7年度から月一定時間、保育園等の施設が利用できる「こどもだれでも通園制度」を一部施設で試行的に実施。対象 : 乳児から満3歳未満の未就園児

〇小学校への登校支援室の設置
学校の空き教室を利用して設置します。支援員が常駐するとともにフロアカーペットやカーテン、パーテーション、ソファ、テーブルなどを整備し、教室とは違う居心地のいい空間で、こどもに寄り添った支援を行います。モデル校 : 小野小学校、藤山台小学校、大手小学校

登校支援室
4.文化・スポーツ・共生

〇総合体育館改修工事
2026年アジア競技大会に向け、第1競技場のLED化・公衆無線LANの設置、トイレ増設、段差解消バリアフリー化等の工事が実施されます。工事期間中の令和7年4月~8月は閉館予定

〇読書バリアフリーの促進(サピエ図書館※)
全国の100万点を超える図書の音訳・点訳データをオンラインで利用できるサピエ図書館に、会員施設として登録します。
※サピエ図書館は、視覚障がいのある人や活字による読書が困難な人に点字図書や録音図書のデータを提供するネットワークシステムで、全国視覚障害者情報提供施設協会が運営しています。

読書バリアフリー
5.都市基盤・産業

〇都市計画道路鷹来線の整備
引き続き、用地買収の取得が進みます。まとまった土地が確保出来次第、工事に着手となります。事業期間:令和4年度から令和13年度

〇プレミアム付き商品券の発行事業への補助
春日井市商店街連合会等で構成する「プレミアム付き商品券発行事業実行委員会」が実施するプレミアム付き商品券発行事業を支援します。

  • ・春日井市商店街連合会が運営する「かすがいpay」を活用したプレミアム付き商品券
  • ・販売額5億円(プレミアム分を含めると、券面額総額は6億円)
  • ・10月上旬実施予定

かすがいpay
6.環境

〇家庭用生ごみ処理機購入費の補助
これまでは対象外だったインターネット購入にも補助対象を拡大
補助金額:1/2補助 上限10,000円

家庭用生ごみ処理機
7.行財政運勢

〇コンビニ交付サービスの利用促進
各種証明書が発行できる行政キオスク端末を本庁舎内に設置し、その利便性を実感してもらうとともに、それらの端末での証明書交付手数料を減額。
•令和7年9月から戸籍住民課前の待合に設置予定
コンビニ手数料の減額
期 間 :令和7年4月1日~令和9年3月31日
窓口での交付手数料より100円減額

コンビニ交付サービス

〇広報春日井の配布方法の見直し
令和8年2月号(予定)から、民間事業者による全戸配布とします。

お知らせ

草刈機の貸出しについて
4月1日から貸出場所が清掃事業所に変わります。
平日 8:30~17:00
土曜 8:30~12:00

草刈機

納涼まつりの花火について
3号玉を廃し、2号玉以下の花火とすることや協賛席を廃止することで、立入禁止エリアを縮小することにより、雑踏対策を講じることにより、花火大会が復活します。

春日井市民納涼まつり
令和7年7月19日(土)
18:00~20:30

納涼まつりの花火

市政方針に対する代表質問
(かすがい創政会)

公共施設の在り方について

 鈴木 
今後も財政支出増大が考えられる中で施設の複合化や官民協力してのサービス提供をできる体制づくりを進めるとのことだが、それらの具体的な方向性について
 市長 
多くの公共施設が更新の時期を迎えており、数年後を見据えると、建て替えや大規模改修などに係る経費が当初の計画より大きく増加し、その後も高い水準で続いていくと認識しております。また、地域の状況や人口構成も大きく変わってきていることから、利用状況や維持管理コスト、将来的な需要予測を踏まえ、施設の再配置や保有量の検討を進めてまいります。今後は、民間のノウハウを活かした取組がさらに多様な分野に広がるように、新たな連携体制を検討し、官と民が力をあわせて、行政サービスの充実に取り組んでまいります。

高齢者の健康づくりと介護予防の一体的実施について

 鈴木 
eスポーツは、健康測定会や健康教育などの取組と同様にフレイル対策などの介護予防効果が高いと考える。eスポーツの活用についての考えと一体的実施の今後の方向性について問う。
 市長 
eスポーツについては、高齢者のフレイル予防や認知症機能の改善に一定の効果が認められており、今後、高齢者サロンや介護予防の場で活用されるように推進してまいります。令和7年度における高齢者の健康づくりと介護予防の一体的実施については、すべての日常生活圏域となる12地区で展開してまいります。また、保健・医療の専門職が連携しながら、オーラルフレイル対策や生活習慣病の重症化予防に取り組んでまいります。

高齢者の健康づくり
不登校対策について

 鈴木 
不登校の児童は年々増え続けており、より良い環境で児童が心を開くことができるような登校支援室を要望する。これまでの取組と課題、登校支援室の詳細について問う。
 市長 
不登校となる小学生は、依然として増加傾向にあり、相談体制の充実とともに、中学校で設置している登校支援室のような、学校で安心して過ごせる居場所や学びの場も必要であると考えております。このため、小学校においても、試行的に3校で登校支援室を設置してまいります。この登校支援室は、月曜日から金曜日の週5日、登校時間から下校時間まで開設いたします。常駐する支援員を配置するとともに、登校支援室コーディネーターや担任などの教員が、毎日声をかけたりコミュニケーションを図ったりするなど、こどもたちに寄り添った支援をしてまいります。また、教室とは違った雰囲気で居心地良く、愛着が持てる部屋となるように努めてまいります。

不登校

他に・・・
●防犯カメラの維持管理のための支援制度 ●保育 ●在宅医療 ●(仮称)かすがいこども権利条例 ●かすがいいきいきポイント制度 ●プレミアム付き商品券の発行 ●西部地区新調理場 ●市民活動の支援 ●交通事業者の運営支援 ●公共交通 
●企業誘致 ●情報発信
14項目について質問しました。

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